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お子さまの近見視力不良について。

こんにちは、オバラメガネ上磯店です。

北海道の冬らしく? 道路は滑りやすくて、知人が転んで骨折しました。
皆さまも充分に気をつけましょうね! 私も気をつけます。

さて今回は「近見視力不良」のお子さまが増えているというお話をさせていただきます。


視力には遠くを見る視力「遠見視力」と、近くを見る視力「近見視力」があります。
ふだん私たちはそのどちらも使って日常生活を送っていますが、学校生活では、黒板の文字が見える「遠見視力」と、教科書やノートの文字が見える「近見視力」との両方が必要です。

しかし、健康診断などで行われる一般の視力検査は「遠見視力」検査。ですから、「遠くが見えにくい」お子さんは検査でわかりますが、「近くだけが見えにくい」お子さんは遠くが見えているということで、見逃されている場合があります。

またお子さま自身に視力不良の自覚がなくても、様々な不便がおこります。教科書やノートの文字が読みにくかったり、行を間違えたり、眠くなったりして勉強に集中できず「努力不足」とみなされることもあります。
こういったことも早期の適切な対処で視力が改善できれば、「目からの情報」を得ることができ、学習能率もあがります。

以下のような変化があったら、視力低下のサインかもしれません。

□頻繁に目をこすっていませんか?
□テレビや本に顔を近づけて見ていませんか?
□最近目つきが悪くなったと感じることはありませんか?
□光を必要以上にまぶしがることはありませんか?

ご家庭内で、お子さんの仕草に「あれ?」と思われましたら、一度お近くの眼科でご相談されてはいかがでしょうか?

お子さまの視力は、
生後8ヶ月……0.1
1歳半……0.4
3歳……0.7~0.9
6歳……1.2
……と成長するに従ってよくなり、6歳頃には大人とほとんど同じ視力になります。

ブログをご覧の皆さまも、年一度の視力チェックをぜひ行って下さいね!!