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加齢による目の病気について

こんにちは、オバラメガネ苫小牧本店です。

最近、苫小牧では珍しく大雪が降っていましたね。
元々、アイスバーンになりやすい苫小牧、加えて大雪で視界も悪くなり…出勤時も大変でした。皆さまもお気を付けくださいね。

さて、今回は【加齢による眼の病気】について。

眼は、外界からの情報の80%を得ている重要な器官。
快適な人生を過ごすためには、年を重ねても良い視力を維持したいもの。そこで加齢と共に増加する目の病気を3種類紹介します。

1.緑内障
緑内障は中途失明原因の1位。40歳を過ぎると20人に1人が緑内障になるという統計があります。以前は、眼圧が高いと緑内障と診断されましたが、眼圧が高くない正常眼圧緑内障が日本人には多いのです。
初期には、自覚症状はないので、人間ドックで指摘されるのが通常です。指摘されたら、眼科医を受診をしましょう。進行すると視界の中で見えないところが出てきます。
緑内障は治療して元の状態に戻すことはできません。そこで、現状維持が最高の治療になりますので、早期治療が大切です。

2.加齢黄斑変性
加齢黄斑変性は最近増えてきた病気で、現在は失明原因の上位にあります。初期状態では物が歪んで見えることです。例えば、碁盤の目のような図形を見ると歪んで見えます。この病気は眼底中央の黄斑部に新しい血管が入ってくるものです。新しい血管は出血しやすく、これによって網膜が障害されて見え難しくなります。進行すると、新聞などを読もうとする箇所が見えないようになります。
異常を感じたら眼科医を受診しましょう。

3.加齢性白内障
眼球の中の水晶体というレンズが加齢と共に濁ってくるのが加齢性白内障です。初期には物がかすんで見えます。物がかすんで見える病気には白内障以外にも多くの病気があります。そこで、症状が白内障によるものか、ほかの病気であるのか診断を受けることが大切です。
加齢性白内障は手術によって、混濁した水晶体を取り除いて、代わりに人口レンズ(眼内レンズ)を挿入するとよく見えるようになります。白内障の手術は点眼麻酔で15~20分くらいで終了します。眼科医とよく相談して手術を決めましょう。

何事も早期発見、早期治療が大事です。
当店でも「目の調子が悪いから」とご来店されたお客さまの視力検査をしていて気になることがあり、眼科受診をおすすめしたところ、これらの病気が見つかったこともございます。

当店でも無料で視力チェックを行っておりますので、少しでも気になることがありましたらまずは気軽にご来店くださいね!