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色が見える条件①光

こんにちは。
オバラメガネ福住店です。

朝の日差しが春に向かっていることを感じさせてくれる今日この頃。

お店ではお洋服などが春らしく。当店でも、色とりどりなカラー(色)のメガネが並んでおります。

右上から時計周りに、ラフォンAMBIGUE 7078、3092、181、2040
553、509  サイズ52 ¥41.040(税込)

 

ところで、この「色」を見るために、いくつかの条件があることをご存知ですか。

 

第一の条件は「光」です。明るさがない暗闇では、暗いから見えない訳ではなく物体はあっても「色はない」のです。

第二の条件は「物体」です。

第三の条件は「目」です。

この3つの条件がそろって、はじめて色は見えるのですね。

今回はこの3つの条件のうちの「光」についてお話ししたいと思います。

 

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色が見える条件①光

光は電気と磁気のエネルギーが波となって空間を伝わっていく放射エネルギー(電磁波)の一種です。
その波長は380~780ナノメートルの範囲にあるエネルギーが可視光線と呼ばれ、私達の目に届いて視細胞を刺激し、大脳に伝えられて色を感知します。

光のエネルギーは物理的な刺激ですが、それを「色」という感覚に替えているのは人間の心理的作用なので、最初から色のついている物体は何もありません。

可視光線の波長の違いは、人間の目には色相の違いとして感じられ400~500ナノメートルの短い波長は青系の色、500~600ナノメートルの中くらいの長さの波長は緑系の色、600~700ナノメートルの長い波長は赤系の色として感じられます。

波長は混ざり合うと明るく、色味を感じさせない白色光になりますがプリズムに通して屈折させるなど一定の条件が揃うと波長ごとに分散されて色を見ることが出来ます。
虹の七色も白色光が分散された状態です。

色の正体を解明して近代の色彩学の礎になったのがイギリスの物理学者ニュートンです。
ニュートンは前述のプリズムを用い無色透明の白色光が実はいろとりどりの単色光の集まりであることを証明しました。文光によって見られる帯状の色光をスペクトルといいます。

さて、次回は色が見える条件の②「物体」についてです。

 

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スタッフ一同お待ちしております。

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