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色が見える条件③視覚

こんにちは。
オバラメガネ福住店です。

昨日は、新元号の発表でしたね。

官房長官が、文字の額を出す前に令の文字がチラッと見えた感じがして私は少しドキドキしてしまいました。「令和」良い時代になるといいですね!

 

さて、前回までに「色」を見るための3つの条件の「光」「物体」の話をしました。
今回は第三の条件「視覚」についてお話ししたいと思います。

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色が見える条件③視覚

目が受けた刺激は大脳に伝えられます。
目の中には網膜があり、光の刺激を受け止める視細胞が2種類存在しています。
ひとつは明暗を感知する細胞で、桿状体といいます。
もうひとつは色を見分ける機能を持った細胞で、
錐状体といいます。

桿状体は錐状体に比べて非常に数が多く網膜全体に広く分布しているため、人の目は明暗に対して高感度に反応します。

赤、緑、青などの色を見分ける錐状体は、網膜の中心部のあたりに集中して存在し、とても精巧に色を見分けます。ただし錐状体は暗くなったり、見る対象が視野の隅にあると機能が低下して見分けにくいことがあります。色を正確に見るときは照明の明るさや見る位置などに気をつけましょう。

網膜で受けた情報は大脳に送られ、そこではじめて「色」という知覚が生じます。ただし、その知覚が生じるまでに経験や状況などに応じた大脳の判断が加えられます。
つまり私たちの目はあるがままに見ているのではなく大脳で脚色された状態を見ています。さらに、その時の心理作用も関わってくるので物理的な状態が導きだす色とは異なった見え方になるのです。

普段何気なく見えている物や景色にも色があって、それはどのように見えているのか?あらためて知るととても不思議ですね。
色のたくさんの効果や色の持つ意味はすごいなと再確認させられますね。

 

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