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メガネレンズにキズが入ってしまったら

こんにちは、オバラメガネです。
オバラメガネは、函館市、北斗市、札幌市、苫小牧市、三笠市、花巻市に9店舗を展開しているメガネ店です。
認定眼鏡士の資格を持つスタッフをはじめ、豊富な専門知識でお客様のメガネライフを支えます。
こどものメガネから遠近両用メガネまで、わからないことは何でもお問い合わせください。眼科処方せんも承っております。

お客さまより、メガネのレンズにキズが入ってしまった場合、直すことができるかどうかご相談をいただくことがあります。
今回はメガネに入ったキズについてのお話をしたいと思います。

 

メガネレンズのキズは直る?

まずは結論からお話しすると、基本的にメガネのレンズに入ったキズを直すことはできません。
レンズにキズが入っていて、メガネが使いづらいと感じる場合、当店ではフレームはそのままに、レンズのみの交換をおすすめしています。

また、3年以上使用しているメガネは、レンズだけでなくフレームも劣化している可能性もあります。利用年数によっては、メガネ一式でのご購入がおすすめです。

レンズも、キズ防止コーティングが付いているものは長く安全に使うことができるので、多くの方にご利用いただいています。
レンズのキズ防止コーティングは、レンズ・フレームのサイズに関係なく可能ですので、メガネをお選びになる際にご相談ください。

 

レンズにキズが入る主な原因

レンズのキズは、思い当たるものから、いつの間にか知らないうちにできているものまで、多岐にわたります。ほんの些細な行為でも、レンズに対してキズを作ってしまうきっかけになったりもします。
せっかくレンズを新しいものに交換したとしても、また傷が入ってしまうと悲しいですよね。
下記の主な原因を知ることで、お気に入りのメガネを大切に長くお使いいただけるでしょう。

1.メガネ拭きでのから拭き

これは多くの方がしているのではないでしょうか。
実は、から拭きが一番細かい傷が蓄積しやすいんです。

メガネを使っていると、空気中のチリやホコリがレンズ表面に付着します。ただ付着するだけでは傷つくことはありませんが、その上からメガネ拭きを使ってから拭きすることで、チリ・ホコリをレンズに対してこすりつけることになり、細かいキズになってしまうのです。特に、頑固な汚れを取りたくてゴシゴシと力を入れてしまうのは、レンズの寿命を縮める可能性があります。
気づくとすぐ拭いてしまいたくなりますが、ちょっとひと手間。一度水でチリ・ホコリを流してから、メガネ拭きで拭くようにしましょう。

 

2.メガネをしたままお風呂に入る

汚れたメガネをついでに洗えて、特に油・皮脂汚れには温かいお湯が効くから一石二鳥、という考えもあるかと思います。

しかし、メガネのレンズには元々キズや汚れを防ぐためのコーティングが施されています。このコーティングが、熱に弱い性質を持っているので、お湯で洗うだけでレンズの寿命を縮める危険があります。他にも、シャンプーやボディーソープなどが付着してもコーティングが剥がれる可能性があるため、なるべくお風呂にメガネを持ち込むのは避けたほうが良いです。
同じ理由で、メガネを洗剤で洗うのも注意が必要です。洗剤を使うときはメガネ用の物か、中性洗剤(台所用洗剤)を薄めて使いましょう。

 

メガネを長く使うためのコツ

メガネレンズの寿命は平均的に2年から長くて3年ほどです。

主にコーティングが劣化することで、キズや汚れがつきやすくなって見えにくくなってしまいます。

上記で紹介したような主なキズの原因になる行為を避けて気をつけていても、ただでさえ元々熱に弱いコーティングは、日常生活の気温の変化でも少しずつ劣化しているのです。

 

まずは、長く使うための前提として、メガネを外したらその都度ケースに入れましょう。

寝るときや入浴時に外して、またすぐに付けるからと面倒に感じるかもしれませんが、ホコリやチリから守ることもできるので、すぐに始められる予防法です。

 

まとめ

 

メガネのキズは、小さなものでも時間が経つにつれ、大きな影響を与えることがあります。
なるべく長く使うために、小さなことから意識して、大切にメガネを使ってくださいね

メガネ全般、眼や見え方のこと、技術的なことはもちろん、似合うフレームのご提案なども専門スタッフに気軽にご相談ください。
しっかり時間を取ってお話を伺いたく、事前に来店のご予約をいただきますと、よりスムーズなご案内ができますので、ぜひWEB来店予約をご利用ください。

 

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