災害時には予備のメガネも必要です～もしもの時に困らないために

こんにちは、オバラメガネ福住店です。

オバラメガネは、函館市、北斗市、札幌市、苫小牧市、三笠市、花巻市に9店舗を展開しているメガネ店です。
認定眼鏡士の資格を持つスタッフをはじめ、豊富な専門知識でお客様のメガネライフを支えます。
こどものメガネから遠近両用メガネまで、わからないことは何でもお問い合わせください。眼科処方せんも承っております。

寒かったのにいつの間にか外も暖かくなりました。

あっという間に夏になってしまうようですが、今年の春も桜も道すがら眺めて楽しむに終わりましたが、変わりなく綺麗でした。

 

ところで皆様は、地震や土砂崩れなどの災害の時に防災グッズを揃えてる方もいらっしゃるとおもいますが備えておくべき物はたくさんありますよね。
特に今年は地震が日本各地で発生していますので、今後も強い地震がいつ起きるかもわからない状態が続くでしょう。
もし地震が起こった時のためにあらかじめ非常食や懐中電灯などの防災グッズを備えておきたいですね。

また普段メガネやコンタクトレンズを使っている方にとって、予備のメガネやコンタクトレンズも備えておきたいものです。

メガネやコンタクトレンズも防災グッズの中に含まれる大事な物です。

今回は地震や土砂崩れなどの災害とメガネやコンタクトレンズの関係についてお話します。

 

人間は情報の約８０%以上を視覚から得ています。見えないということはその情報の８０％以上を失う事になり普段の生活も困る事になります。視力の悪い人にとっては、メガネやコンタクトレンズは食糧や水と同様に必要な物です。
例えば地震や土砂崩れなどの災害において、人間の視界はとても重要です。
被災地からの避難や安全な場所へ移動する際に、人間の視界が重宝します。
もし被災したときに、予備のメガネやコンタクトレンズがあれば避難する際に重宝します。

 

ちなみに、いざというときにはすぐメガネを掛けられるよう寝ているそばにメガネを置いてあるという方も多いかと思われます。ただ、地震によって上から物が落ちてきたり、避難しようとして慌ててメガネを踏んでしまわないようにメガネケースに入れておいたほうがよいでしょう。
また、普段コンタクトレンズを使用している方も同様に寝ているそばにコンタクトケースを置いてあるという方も多いかと思われます。
その方も同様にただ、地震によって上から物が落ちてきたり、避難しようとして慌ててコンタクトケースを踏んでしまう恐れがありますので予備のレンズを備えておきたいです。

また、いざメガネを掛けようとして壊れることがないようメガネフレームのネジがゆるんでいたりフレームのないタイプなどメガネを拭いた時にゆるんだ感じや弱ったりしていないか？メガネの点検を定期的にすると安心です。

さらに予備のメガネやコンタクトレンズがあると、地震や土砂崩れなどの災害の時にあらかじめ備えておくといざというときに予備のメガネやコンタクトレンズが重宝します。
新しいメガネやコンタクトレンズを作る時に、すぐに持って帰れる事が出来ないレンズの方も多いため、いざという時困らないように思いたった時は早めに作る事をお勧めいたします。
もし災害が起きてからだと、すぐには新しいメガネやコンタクトレンズは作ることができません。

今はマスクが必需品。当店では、メガネの曇りどめ製品も販売中です。

 

 

除菌などの対策も整えて、皆様のお役にたてるよう営業しております。

 

 

 

 

 

今回は地震や土砂崩れなどの災害とメガネやコンタクトレンズの関係についてお話しました。
予備のメガネやコンタクトレンズを防災グッズのひとつとして備えることによって、災害の時に予備のメガネが大いに役立つでしょう。
オバラメガネではメガネのメンテナンスや新しいメガネやコンタクトレンズを作る際、オバラメガネスタッフが承っております。
いざというときのための防災グッズに備える際に検討してみてください！！！

オンラインでのメガネの購入を考えている方は、ぜひオバラメガネオンラインショップをご覧ください。

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