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白内障手術をお考えの方へ当店の術後サポートが安心です

こんにちは、オバラメガネ福住店です。

 

オバラメガネ福住店は、業界歴22年の店長をはじめ、専門知識豊富なスタッフがお客様のメガネライフを支えます。

子どものメガネから遠近両用まで分からないことはなんでもお尋ねください。眼科処方箋も承っております。

豊平区のお客様はもちろん、清田区、南区などから、多くのお客様にご来店いただいてます。

 

今回は白内障手術後サポートのお知らせです

白内障とは

人の目は、カメラに例えるとカメラのレンズのような働きをするのが水晶体になります。

外からの光を集めてピントを合わせるはたらきを持っています。

正常な水晶体は透明で、光をよく通します。しかし様々な原因で水晶体が濁ってくることがあります。これが「白内障」です。

水晶体は光を集めてピントを合わせる為水晶体が濁ると光がうまく取り入れなくなったり、光が乱反射をおこし網膜に鮮明な像が結べなくなります。

 

白内障の症状

白内障では目の中の水晶体が濁ることにより、視力が低下します。

症状は様々で「目がかすむ」といったものから

ぼやけて見える

だぶって見える

明るい場所で暗く感じる

光が眩しく感じる

視力が落ちたりメガネが見えにくかったり合わなくなるといった症状があります。

加齢性白内障

もっとも多く個人差もありますが誰もが加齢によりおこる老化現象で水晶体が濁るもの。

併発白内障

アトピー性皮膚炎や糖尿病などの全身疾患やほかの眼の病気の合併症としてなるもの。

先天(発達)白内障

先天素因、胎内感染、全身疾患など様々な原因によって生後早い時期に白内障になるもの。

また、目のけがや薬の副作用から白内障を起こす場合もありますので見えにくいなと思ったら、眼科に行き、医師に相談しましょう。

 

白内障手術後は、メガネを掛けなくてもよくなる?

それぞれの満足度、感じ方でメガネが必要なくなったという方もいらっしゃいますが、自分が想像するように、すべての距離が鮮明に見えるわけではありません。

眼内レンズは目のピントを固定させます。遠くにピントを合わせるレンズは近くが見えにくくなり近くににピントを合わせるレンズは遠くがどうしても見えにくくなります。

また、遠くも近くも見えるようになる眼内レンズは実はどちらも、はっきり鮮明に見えるわけではなく、まずまず見える程度になります。

手術後の見え方で不満がある部分はメガネで補う必要が出てきます。

手術前のメガネでは度数が合わないから、メガネを作るけどいつ作ればいいのか?

手術をして視力が安定するまで個人差もあり、おおよそ1か月〜3ヶ月かかりますが、術後に眼科の処方箋をいただいてからになります。安定前でもメガネがすぐ必要な方もいらっしゃられます。

 

当店の手術後サポートをご利用ください!

 

白内障の手術後、眼科処方箋によりメガネをご購入頂いた場合度数変更による3ヶ月以内のレンズ交換を無料でいたします。

手術前のメガネが合わない為、視力が安定するまでメガネ無しで生活に困ってしまう方も安心してこのサポートをご利用くださいね!

 

詳しくはスタッフまでお気軽にご相談ください。

メガネ全般、自分に似合うフレーム選びの提案など

専門スタッフにご相談ください。

きちんとお話を伺って対応させていただきたく

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