メガネでお悩みカバー!3つのポイント【顔が大きい方へ】
アナザーアングル苫小牧店は、
認定眼鏡士の資格を持つスタッフ、専門知識豊富なスタッフがお客様のメガネライフを支えます。
子供のメガネから遠近両用まで、分からないことは何でもお尋ねください。眼科処方箋も承っております
苫小牧市内のお客様はもちろん、日高町、厚真町、むかわ町、室蘭市、登別市などからも
多くのお客様にご来店いただいているメガネ店です。
皆さんはメガネのサイズ選びで困ったことはありませんか?
特に体格の良い方やお顔が大きめな方は、なかなか自分の顔に合うサイズのメガネが無く、
テンプルが食い込んでしまったり、フレームが型崩れしてしまったり…
そこで今回は、お悩みカバーとおしゃれを両立するメガネ、選ぶポイントを3つ
ご紹介します!
顔幅に合ったメガネを選ぶ
幅の狭いメガネを選ぶと、むしろ顔が大きく見えます。
顔幅とは、「顔の一番幅のある場所」の幅のことを言い、これはお客様一人ひとりそれぞれ違います。
フレームによっては調整でのお直しが難しいデザインのものもあるので、サイズ選びは重要です。
フレームの上側にポイントがあるデザインを選ぶ
目より上の部分にポイントがあるフレームを掛けると、その部分に視線が集まります。
そうするとアゴ先までが長く見えるので、視覚効果ですっきりとした顔立ちに見せてくれます。
999.9(フォーナインズ)は逆Rヒンジと呼ばれるパーツにより型崩れが起きにくく、
良い掛け心地が長く続くのでおすすめです。
ナイロールタイプのフレームも、下のフチがないので自然とフレームの上側を強調します。
こちらのマサキマツシマはレンズの横幅が57サイズ以上の大き目なものが多いので、
こめかみを圧迫せず楽に掛けて頂けます。
フレームは濃いめの色がおすすめ
メガネを強調することで、顔を細く見せる視覚効果を狙いたいので、
フレームカラーは目立つ色を選ぶとさらに効果的になります。
軽さで人気の樹脂フレーム、アイクラウドからもワイドサイズが出ています。
レンズ付きセットフレームでも幅広いサイズに対応できるようになりました。
顔が小さい人よりも、強めの色やインパクトのあるデザインも
難なく掛けこなせるので、あえて思い切った色もぜひ試してみてください。
きっとおしゃれの幅が広がりますよ!
名古屋発のブランド、モンキーフリップは個性的でボリューム感のあるデザインが多いので、
イメージチェンジにいかがですか?
実際に掛けてみて気になることがありましたら、スタッフがフレーム選びのお手伝いをしますので、
どうぞお気軽にお声を掛けてくださいませ!